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2011年1月13日(木) 今日も雑談「第2次スパロボZ PV当夜」 うおおおおおっ!! 重い!!! …ええ、第2次スパロボZのPV。公式ページ、重すぎて全然開きません。殺到具合は推して知るべしですね。 プレミアム入会済の方は、プレミアムの方がかなり楽に見られますので、こちら↓に向かわれるのがよろしいかと。http //www.srwp.jp/index.php/member/index.html で、注目の内容ですが、今回は昨日の妄想とは真逆の方向でしたねぇ…。私としたことがすっかり忘れてましたが、今回ってまだ「第1弾」PVですよね…。オリジナルのメカはおろか、版権作品すらまだ勢ぞろいさせないという、ネタを小出しにする方向で攻めてきました。 無印ダンクーガ、ザンボット3、トライダーG7、ウイングガンダム等、このあたりは今回はまだ出演してませんです(どっかに出演してたらごめんなさい)。 とはいうものの出来自体は十分満足に足るものですので、まだの方は一度ご覧になってみては如何かと。そして上記作品については、目下鋭意制作中の第2段PVまでしばし待つことと致しましょう。 第2段PVネタ:スパログ/http //blog.spalog.jp/?day=20110112 ちなみにこちら↑の記事の本題、一応はACE Portableの宣伝です。ACE Portable、明日は少しぐらいやりたいところですが、残業が確定している状況なので中々辛そうだな…何とか頑張って早く帰ってきたいところではありますが。
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ダギ・イルス[白] クロスボーン・ガンダムX3 デナン・ゾン ゾンド・ゲー 親バグ マザー・バンガード ラフレシア バビロニア・バンガード ザムス・ガル 量産型ガンダムF91[白] ザムス・ギリ 量産型ガンダムF91[青] クロスボーン・ガンダムX1[ABCなし] バタラ[黄] クロスボーン・ガンダムX1[ABCつき] バタラ[赤] クロスボーン・ガンダムX2[ABCなし] エレバド クロスボーン・ガンダムX2[ABCつき] ベズ・バタラ クロスボーン・ガンダムX2改 クァパーゼ ダギ・イルス 機動戦士ガンダムF91 全長15.0m 重量9.7t 備考:アンナマリー用・白 クロスボーン・バンガードの指揮官用偵察型モビルスーツ。このカラーリングは地球連邦軍に投稿したアンナマリー機を塗り直したもの。当然のことながら、胸部のクロスボーン・バンガードの紋章も塗りつぶされている。 デナン・ゾン 機動戦士ガンダムF91 全長14.0m 重量7.9t クロスボーン・バンガードの一般兵用のモビルスーツ。一連の小型モビルスーツの中でも、最初期に開発されたタイプであるが、数々の新装備により、その戦闘力は旧来のモビルスーツを圧倒する。格闘戦を主眼として設計されており、バリエーションとして、一撃離脱戦を主目的としたデナン・ゲーが存在する。 親バグ 機動戦士ガンダムF91 全長3.9m 重量1.6t ラフレシア・プロジェクトの一環として開発された対人感応殺傷兵器。 余剰人口の抹殺を目的としており、呼吸や体温を感知して人間に自動で攻撃を加える。親バグが入り込めない地形においては、内部に搭載された子バグを放出して対応する。ミノフスキー・クラフトとバーニアによって浮遊・推進し、本体を回転させ、建造物等も破壊する。その攻撃力は、数を集めればモビルスーツを撃破するほどである。 ラフレシア 機動戦士ガンダムF91 全長37.5m 重量184.6t クロスボーン・バンガードの指揮官であるカロッゾ・ロナが進めるラフレシア・プロジェクトで開発された宇宙用巨大モビルアーマー。5枚の花びらのような外観を持ち、全方向全域に対応する遠近両方の武装を装備している。同時にIフィールド・バリアを形成し、あらやるビーム兵器に対して完璧な防御を誇る。その戦闘力は地球連邦軍の一個艦隊を撃破するほどである。 また、その操縦はカロッゾの鉄仮面に接続したケーブルを通して行われる。 ザムス・ガル 機動戦士ガンダムF91 全長―― 重量―― クロスボーン・バンガードの旗艦。 艦橋のある本体、左右それぞれのモビルスーツデッキとカタパルト、バグを格納した全部の4つに分離して運用することが出来る。なお、分離した全部はガル・ブラウと呼ばれる。 ザムス・ギリ 機動戦士ガンダムF91 全長―― 重量―― クロスボーン・バンガードの主力戦艦。 モビルスーツ艦載数はあまり多くないが、火力は強力であり、艦隊戦に真価を発揮する。 なお、ザムス・ガル同様に戦闘時にはブリッジを本体に収容させる。 クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長15.9m 重量―― 備考:ABCマントなし 宇宙海賊クロスボーン・バンガードの機体でキンケドゥ機。 サナリィ製造による初の他惑星用MSで、社内における型式番号はF97。 背中のX字形のスラスターの向きを可変させることによって木星のような高重力下での機動力を得ている。 接近戦に特化した機体で、ビーム・ザンバーは敵のビーム・シールドごと切り裂く威力を持っている。 重装甲化の結果、過熱しやすく頭部マスクを頻繁に展開して放熱せねばならない。 クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長15.9m 重量9.5t 備考:ABCマントつき ABCマント(アンチ・ビーム・コーティング・マント)を装備した状態。 ABCマントとは蒸発することでエネルギーを打ち消す、言わば対ビーム用のリアクティブアーマーであり、ビーム・シールドに比べて機体のエネルギーを消耗しないためMSの稼働時間が長く、敵にも発見されにくい。 通常のMSではスラスター噴射の妨げになるこの装備もクロスボーン・ガンダムならば全身にまとうことができる。 クロスボーン・ガンダムX2 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ABCマントなし クロスボーン・ガンダムの2号機でザビーネ機。 頭部の形状以外は1号機と同じであるが、ザビーネはショット・ランサーを愛用していた。 クロスボーン・ガンダムX2 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ABCマントつき クロスボーンガンダムX2にABCマントを装備した状態。 クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― ザビーネによってジュピトリス9に持ち込まれたX2だが、トビアがジュピトリス9脱出にコア・ファイターを使ったため木星帝国の技術で不足部分を改修した機体。 スラスターが大型化しているのはそのためであるが、脱出ポッドとしてのコア・ファイター機能は再現できなかった。 クロスボーン・ガンダムX3 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― クロスボーン・ガンダムの3号機。 胸部前面装甲と前腕部が改修されており、左右の腕にIフィールドを装備している。 しかし、稼働時間105秒に対し、冷却時間120秒を必要とし、連続使用はできない。 最強の盾と矛を持たせるというコンセプトで作られ、14本のビーム・サーベルと1門のビームガンによって構成されるムラマサ・ブラスターを装備している。 当然こちらも燃費が悪く、連続使用はできない。テスト機らしい機体ではある。 ゾンド・ゲー 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― コスモ・バビロニア建国戦争末期の機体で、今となっては旧型の機体。 MSの小型化を目指した旧クロスボーン軍の要求により、10m程度の小型サイズのMSとなっているが、性能もそれなりになってしまっている。 マザー・バンガード 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 宇宙海賊クロスボーン・バンガードの母艦。 同型艦にエオス・ニユクス号がある。 船体全てを包み込むビーム・シールドを装備しているが、稼働時間はエンジン臨海までの二十数分間に限られている。 ミノフスキー・ドライブエンジンを搭載しており通常の宇宙航行船よりはるかに高性能。 バビロニア・バンガード 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― コスモ・バビロニアの地球侵攻の旗艦として設計された戦艦。 だが、その完成は建国崩壊後のUC128年のことであった。 地球へ戦力を降ろすために多数の大気圏突入カプセルが内蔵されている。 反貴族主義者達による処女航海中に事故を起こし行方不明となった。 量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 連邦軍の量産型MSだが、コストの問題か大量投入には至っていないようである。 試作機は10年前にキンケドゥが乗っていた。 遠距離専用のMSで、ヴェスバーの威力は10年後の今日においても最強クラスであり、ビーム・シールドなど簡単に貫いてしまう。 量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ハリソン用・青 ハリソン大尉の乗る量産型F91で青い専用カラーで塗られている。 バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・黄 木星帝国のMSの基本型となる機体。 各パーツの役割を専用化したことにより様々なバリエーションを生み出した。 大腿部にほぼ全てのスラスターを集中しており、脚部の向きを変えることで方向転換を行う。 膝下は引き込み式になっており、通常は高機動モードで運用される。 頭部センサーは2重になっており、バイザーを降ろすことによって精密照準用のセンサーとなる。 バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:バーンズ用・赤 バーンズ大尉が守備隊長時代に使用していたバタラ。 赤い専用カラーで塗装されており、肩のシールドにはエンブレムマークが描かれている。 エレバド 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― バタラのバリエーションの一種で、索敵能力と接近戦性能を上昇させたタイプ。 主に指揮官機や親衛隊機として使用されている。 ベズ・バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― バタラのバリエーションの一種で対艦攻撃用。 機体前面にビーム・アックスを発生させて敵艦に体当たりし、内部にミサイルを撃ち込む戦法を得意とする。 見た目どおり側面からの攻撃に弱い。 クァパーゼ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 死の旋風隊のMSの一機で攻撃担当。 指揮官用の機体を転用した機体で、本来は高機動ビーム戦用。 スネークハンドの間合いはクロスボーン・ガンダムの接近戦闘距離を上回る。 先端のビーム・ソーはABCマントを切り裂くばかりか、光輪を飛ばすこともできるうえ、ビーム・シールドとして使用することも可能。 MAへの変形機能を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦F~完結編~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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第一話 ダブル主人公の片方がガンパの岩田ライク。 のっけからギャグを飛ばしまくり。 ストーリーはガンダム大地に立つライクな展開。 デニムとジーンの代わりにゼオラとアラドが来た。 戦闘難易度は集中かけて自動反撃でOK。 第二話 イベントのみ。主人公二人がガンダムファイト。 何かいろんなアニメのオマージュが… 双方の移動や赤線の演出はいい感じ。 で、両者満身創痍で敵が来て続く。 第三話 両者HP10の状態でまたまたゼオラとアラド登場。大ピンチ。 そこに赤いゲシュペンストに乗ったお姉さま登場。 角をつけたり外したりして戦闘開始… 攻撃力16000!?おまけにパイロット能力もオール200オーバー! こいつはすげえや!まあ俺も人のこと言えないけど。 で自動反撃でクリア。ちなみにお姉さまはスポット参戦ですた。 ふーヤレヤレだぜ。 第四話 唐突に海マップ。でも主人公機は飛行とホバーなので無問題。 途中エラーが出てイベントが止まるけど何の問題も無いのでスルー。 少ししたらゼンガー親分とキョウスケが登場。 キョウスケは溺れて使えません。親分はまあまあ。 で、やっぱり自動反撃でクリア。まあギャグシナリオだしね。 総評 中々いい感じ。やっぱり第二話の演出が秀逸。 PTSDの後だったから補正が掛かったのかもしれないが。 ただ今一世界観が掴めないし、今のところSRW組とオリジナルのみ。 GAやネオゲ、フルメタなども出るようなので今後に期待。 とりあえず、スーパーロボット大戦TPTレビュー開始です。 シナリオ アイコンはRTT氏のアイコン。見るシナリオは少ないので 結構新鮮です。演出は、まあ普通かと。 ……のっけから、展開無視のギャグ会話をされても 正直引いてしまいます。酷い温度差を感じるよ…… 主人公がロボットに乗る理由が、わからんとです……成り行き? 「おとなしくその機体を渡しなさい!」「却下だ却下だもう大却下!」 え? ……で、二話のアレはアリなんですかねえ、笑えませんよ……デムパ…… 三話……ギャグなんですね、コレ。さて、四話だ。 サブルーチンの呼び出し先ラベルである「」がみつかりません …………終了。 戦闘 ぬるめです。集中、自動反撃で大丈夫という位のバランス。 三話のバランスは……イベントだ。イベントだと割り切るんだ。 でも、一話毎にマップと敵ユニット、配置位は変えようや。な? 三話で面倒故、ゲストキャラで全滅させるとサイコフレーム×2を入手。 運動性+40……バランス……戦闘バランスが……ハハハ…… ところで、一々ターン表示がされるのですが、こはいかに? あと、全体コマンドにマーキングとありますが……何も起こりませんよー? データを見ると、ひょっとしたら、作者氏はSRWはもとより 爆走兄弟や、戦乙女のRPGなんかも好きなのかもしれません。 分身の別名指定なんかは、まあいいんですが、パイロットの S防御、切り払い、迎撃の同時持ちとか、1-4P武器は少し…… ですが、以前よりバランスを整えられており、その辺好感触です。 総評 おそらく、作者氏はナイナンがお好きなのでしょう。 様々なところからそれが伺えます。要らんのに入っているSPとか ノリとか色々……バランスモナー。シナリオはギャグだと割り切りましょう。 自分は見事に二話で散りました。普通に見てしまうと、正直アレです。 ギャグだと割り切れるなら、結構面白いのかもしれません。
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※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 無敵超人ザンボット3ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3ダイターン3 無敵ロボトライダーG7トライダーG7 シャトル(旧/新) 共通項目 鈍足だが高火力・重装甲という典型的なスーパー系ユニット。合体技があるのでセットで運用したい。『破界篇』からそれぞれ1つずつ武装が追加され、さらに3体での新たな合体攻撃も追加。 必殺技は強力だが連発しているとENがすぐカラになる。逆に必殺技以外は火力こそ低いが燃費がいい。 破界篇からボーナスに変更はない。シャトル含めて早期に習得したいエースボーナスが揃ってるので、優先して撃墜数を稼がせたい。 無敵超人ザンボット3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ザンボット3 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 特徴 変形は出来ないが、他の無敵ロボと違い3人分の精神コマンドを使えるのがポイント。勝平が移動・火力を、宇宙太が命中・回避を、恵子が鉄壁と補助精神担当と、SP消費量が偏らないのも強み。 加速を覚えるので、他の無敵ロボのようにダッシュに頼らないでいいのは利点。宇宙太に狙撃もあるのも嬉しい。 中盤に追加される新武装「コンビネーション・アタック」は、ムーンアタックに次ぐ威力ながら弾数制。射撃扱いだが、気力制限なしで射程1~4Pと使い勝手は上々。弾数は3発と少ないがムーンアタック用のEN節約になる。 初期から闘争心・戦意高揚を持っていて気合もあるため、気力の上昇は早い。必殺技の「ザンボット・ムーン・アタック」の必要気力も120と低いので早期に全力を出せる。 DXほどではないが、月の有無に戦力を左右されるカスタムボーナス。終盤はほとんどのMAPで月が出ているため、後になるほど輝く。 ABはスーパー系の運用にがっちり噛み合う優秀なもの。削り役として存分に活躍してくれる。 運用 「ザンボット・ムーン・アタック」が生命線となるので連発出来るようにENの改造を早めに。ムーンアタックとそれ以外の武装の火力差が大きすぎるので、どうしても連発しがちになり易い。 CBを取得すると月の出ているMAPでは絶大な火力を誇る。技量が低くCTを狙いにくい勝平にはありがたいボーナス。 反撃に使用するなら射程3では短いので、射程を強化するパーツも装備しておきたい。 ABを取得すれば強力な反撃担当になれる。鉄壁を恵子が覚えるので、HPより装甲を優先して上げると良い。気力が貯まりやすいので、気力限界突破をつけて火力と防御の底上げをするのもいいだろう。 主役機の中でも特に技量が低い者の一人なので、技量が条件のスキルはほぼ諦めた方が良い。トップクラスと比べると約20ほども低い。いくら今作で敵技量が下がったとはいえ、これでは大量のPPが必要になる。 無敵鋼人ダイターン3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ダイターン3 エースボーナス シナリオクリア時に資金+30000 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 相変わらず参戦は一歩遅れ気味だが、サイズ2Lからの一撃は強力。武器改造しなくても最後までそこそこの火力は出してくれる。熱血と魂の両方を取得する。熱血+直感と魂、状況に合わせて使いわけよう。 新武装「ダイターン・ファン」は射程1~4P。同射程のスナッパーより攻撃力が高い。ちなみにシールドとしてのファンが無くなったわけではない。 装甲ダウン属性のサンアタックは今回も健在。硬い敵への先鋒として心強い。 ABはトライダーほどではないが是非とも1周目に獲得しておきたい。これも取得が早ければ早いほど効果が大きい。ちなみにトライダーと違い参戦が遅いため、1週目で撃墜数を稼がなくても2週目には大抵エースになって習得している。 運用 大ダメージが期待できるユニットなので、そこに重点を置いて運用したい。他の無敵ロボよりワンサイズ大きく魂を持っているので、合体攻撃のメインを担当させたい。 スーパー系トップクラスの技量値を持つので、再攻撃によるサンアタック2連発を狙うのもいいかもしれない。 いずれにしろ一般的なスーパー系同様、EN周りの改造は必須である。 ザコは攻撃力は少し落ちるが防御力にすぐれ全て弾数制武器のダイタンク形態で戦い、ENを節約するという手も。ダイタンク形態は武装がキャノン ミサイルだけになるが、射程が伸びるため援護攻撃を習得させると使い易い。 熱血と魂を両方取得する代わりに加速がない。ダッシュや強化パーツでフォローしたい。ダイファイターに変形するのも手だが、戦闘力がかなり落ちるので移動しかしない状況以外では使い辛い。 技能欄やパーツ枠が勿体ないなら、狙撃でP射程を伸ばすのもいい。ただし射程1のサンアタックは伸びない点に注意。 防御面に優れている為、援護防御などを習得して部隊の盾として活躍するのも悪くない。とくに弄らなくてもサイズ補正・高技量から繰り出すブロッキング・底力がある為、本作トップクラスの生存性を誇るユニット。 無敵ロボトライダーG7 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 トライダーG7 エースボーナス 特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 カスタムボーナス トライダー・バード・アタックの攻撃力+300、射程+2 特徴 今作でも特殊スキル『社長』が非常に優秀。出撃させる機体に迷ったらとりあえずトライダー!出撃させるだけで一人頭PP5、ABありならPP10を貰える。15機出撃なら部隊全体で+75、ABありなら+150もの総PPを稼げる計算。 アクエリオンやゲッターなら、サブパイロットにもPPが加算される。 AB取得が早ければ早いほど恩恵が大きいので積極的に撃墜数を稼ごう。 中盤に追加される「トライダー・ルアー」は、射程5Pで消費EN10、運動性低下つきと至れりつくせり。 精神コマンドの貧弱さが唯一の泣き所。1人乗りなので、多用できない所も辛い。『Wわんぱくアタック』は、直撃を勇気で代用しなければいけないトライダーにとってかなりありがたいバリア サイズ差無効武器。 運用 早く特殊スキル『社長』を強化する為、連続行動を習得させ撃墜数を稼ぎたい。 精神に「加速」が無いため出遅れる事もしばしば。ダッシュを覚えさせるか、移動系の強化パーツを回してあげよう。ダッシュがあればトライダー・コスミック形態の移動力が9に。加速が無くても全く気にならなくなる。 ワッ太は底力L4。鉄壁もないため、前線に放り込むなら底力の補強かガードの習得をしておきたい。あと回避系精神も無いので精神耐性があると安心。ちなみに切り払いを持ってるが、技量が低いため無いも一緒。 「トライダー・バード・アタック」は燃費は最悪だが、CBを得るとP射程1~4で攻撃力7000に達する強力な武器となる。援護にも使いやすい射程なので、撃墜数を稼がせる意味でも援護攻撃を覚えさせるのもアリ。 シャトル(旧/新) エースボーナス シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 特徴 四人乗りのサポート用補給機。四人ともに非常に優秀な精神コマンドを覚える。さらに四人ともSPの伸びが良く、SP運用に幅があるのが素晴らしい。 郁絵の祝福の消費が35と少ないため使いやすい。99まであげれば6回も使用でき、資金工面に大いに役に立ってくれる。 サラリーマン技能のおかげでPPが溜まりやすいのも長所。積極的に使っていると驚くほど溜まっていく。トライダーと常に同じルートなのも追い風で、無戦闘の補給オンリーでの運用でもPPはかなり貯まる。 初期は攻撃力の低い武装が1つのみ、「突撃」に頼らなければ移動後攻撃もできず戦闘では活躍しにくい。新型に乗り換えると待望のP武器が搭載。ただし威力はやはり高くはない。 ABは獲得までは遠いが、SP回復パーツが毎シナリオ獲得できるという破格の性能。強化パーツの揃ってくる後半はありがたみが薄れるが、早目に獲得しておくと非常に重宝する。 2周目以降は強化パーツが引き継がれないので、ABがあるとSP運用に余裕が出て攻略難易度がかなり変わる。 カスタムボーナスも便利。最強ではないが、最良の補給機となれる。 運用 補給スキル以外で絶対必須というものはないので、使い勝手を良くする技能を自由に覚えさせると良い。パーツ供給、ダッシュ、ガード、狙われやすいので精神耐性もあり。期待連発のためにSPアップも候補に入る。 援護攻撃で敵機を撃墜した場合、撃墜数は援護した側に入るのを利用してABを取得させる方法もある。武器と柿小路の能力が低く、援護攻撃で次元獣のバリアを貫くには武器の改造が必須となる。低火力を補うなら連携攻撃も有効。幸いサラリーマンのおかげでPPには少し余裕もある。 日本ルート42話では、本機で撃墜資金を稼ぐことがSRポイントの獲得条件。援護攻撃でフォローできるが、効率よく達成するなら連続行動や武器改造をしておきたい。
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真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
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2007/05/08(火) 20 03 19 ID xhSd98Bc0 【スーパーロボット大戦 Chronicle】 援護を採用したSRWシナリオ。 援護を活用する(できる)規模の戦闘がまだないのでバランスは不明。 まだオリ含め二作品しか登場していないも同然なのだが、 テッカマンブレードの扱いを見る限りではSRW的原作再現とSRC的+αのオーソドックスな造り。 良く言えば奇をてらわない、悪く言えばベタなストーリー運びが特徴か。 主人公の活躍の陰で謎のキャラがフフフフ言ってたりするのは懐かしさすら感じる。 父親の言葉を思い出しながらロボに乗り込むあたりはありがちながら燃えた。 いまいちこなれてない会話や、流れの不自然さにひっかかるところもあるが、 (軍の一般兵が「人質の命が惜しかったら俺たちのために戦え」なんて ほぼ明言してしまうのは、スパロボ名物「腐敗した軍」にしても酷い。 後に敵に回る都合で上部から下っ端まで完全に悪役にしておきたかったのかもしれないが) いずれも慣れに関わる部分であり、 まだ仲間集め+原作再現で手一杯にならざるを得ないスパロボ序盤であることも含め、 このシナリオが面白くなっていくかどうかはこれからというところだろう。 2007/08/06(月) 23 51 43 ID GMKSlOps0 【スーパーロボット大戦 CHRONICLE】 レビュー シナリオは有りがちな版権なぞり+オリジナル そしてやはり有りがちな『腐った』連邦軍との対比で 主人公一味を偉くみせる手法だった。 大きなヘマはしてないが、現在のリリース分では見るべきところも特に無し ただ自作画像が多い事と、視覚的な表現が丁寧なところは非常に良い 今はまだ見れるところが少ないが、今後順当に成長するなら 良いシナリオ書きになりそうな気がする 次のリリース以降に期待
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日真ゲッター真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッター 武器の威力が下がったり、燃費が悪くなったりと色々弱体化されている。やはり前作で猛威を振るい過ぎたか 真ゲッター1 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バトルウイング 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~3 +10 +5 - 10 - AABA ゲッターサイト 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA プロローグ及び號搭乗時 ゲッタートマホーク 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA 竜馬搭乗時 頭部ゲッタービーム 格闘 --- 4500→6100→???? 1~5 +15 +5 - 40 - AACA ゲッタービーム 格闘 -P- 4700→6300→???? 1~3 +20 +15 - 60 - AACA 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 5100→6700→???? 1~2 +25 +20 1 - 120 SACS サイズ差補正無視 ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 ストナーサンシャイン 格闘 -P- 5600→7200→???? 1~2 +15 +15 - 80 130 AAAA サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇S B C A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 44話でパイロットが旧ゲッター組になる「ゲッターサイト」が「ゲッタートマホーク」になり、「ストナーサンシャイン」が追加性能は変わらないが、「頭部ゲッタービーム」と「ゲッタービーム」の戦闘アニメーションも変化する 真ゲッター2 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ドリルミサイル 射撃 -P- 3100→4700→???? 1~4 +20 +5 4 - - AABA バリア貫通 プラズマドリルハリケーン 格闘 --- 3300→4900→???? 1~7 +15 +10 - 15 - BABA ドリルハリケーン 格闘 -P- 4100→5700→???? 1~3 +20 +10 - 30 - BABA バリア貫通 真ゲッターチェンジアタック 格闘 --- 4700→6300→???? 1~6 +25 +20 1 - 120 BSBA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ -陸-地 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 真・ゲッタービジョン 真・ゲッタービジョン気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッター3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ハンマーパンチ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~3 +20 +15 - 15 - CASA ミサイルストーム 射撃 --- 3800→5400→???? 2~5 +15 +10 4 - - BASA 大雪山おろし 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +15 +25 - 40 110 -ASB 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 4900→6500→???? 1~4 +25 +20 1 - 120 BASA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇C A S B サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッタードラゴン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 13500 17000 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に隣接する味方ユニットのEN50回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ゲッタービーム 格闘 MAP --- 3800→4600→???? 1~7 +10 +10 - 70 120 AABA サイズ差補正無視 ダブルトマホークブーメラン 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~3 +15 +10 - 15 - AAAA チェンジ・真ライガー 格闘 -P- 4600→6200→???? 1~4 +20 +5 3 - - ASAA バリア貫通 チェンジ・真ポセイドン 格闘 --- 4800→6400→???? 2~6 +20 +5 3 - - AASA ゲッタービーム 格闘 --- 5100→6700→???? 2~7 +15 +10 - 40 110 AABA ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A A S サイズ 3L パーツスロット数 1 特殊能力 ブラックゲッター 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6900 10400 ???? EN 200 300 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トマホークブーメラン 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABASSSS ゲッタートマホーク 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AABASSSS スパイラルゲッタービーム 格闘 -P- 4300→5900→???? 1~3 +10 +5 - 25 - AACASSSS ゲッタービーム 格闘 --- 4600→6200→???? 1~5 +20 +15 - 30 - AACASSSS ゲッタースパイクブレード 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +25 +20 - 45 110 AABASSSS 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 剣 ステルバー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 105 155195 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動力+1運動性+40 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ガトリング砲 射撃 --- 3300→4900→???? 1~6 +15 +5 12 - - AABA ナイフ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ミサイル 射撃 -P- 4300→5900→???? 2~4 +10 +15 6 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~3 +15 +10 4 - 110 AABA 機体性能 移動力 89 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 44話で「スーパーロボット軍団一斉攻撃」追加 タワー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 11000 14500 ???? EN 160 260 ??? 装甲値 1700 2300 ???? 運動性 60 110 ??? 照準値 135 195 ??? カスタムボーナス 全ての武器が移動後使用可能になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 ----P- 3300→4900→???? 1~7 +20 +10 24 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 ----P- 4400→6000→???? 1~5 +15 +10 6 - 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸専用 地形適応 空陸海宇C A B D サイズ 2L パーツスロット数 3 特殊能力 44話のイベントで永久離脱。
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ロボット大図鑑に収録されているロボットの一覧です。コンプリートの目安にどうぞ。また性質上ネタバレも含むので注意して下さい。キャラクター事典とは違い、マップに出現すれば直ぐにロボット大図鑑に登録されます。一応、例外として直ぐには登録されないものもある。OG2のソウルゲイン・ツヴァイザーゲイン等がいい例。 コンプリートを目指すにあたり(隠しユニット)に留意するのは当然だが、逆にその隠しユニットを取ることで出現しなくなるユニットに注意。この一覧では、入手の面で(隠しユニット)ではあっても、敵として登場して図鑑に登録されるものは省略してある。 特に注意する機体。OG1=グルンガスト2号機。OG2=ヴァイサーガ。OG2.5=ラーズアングリフ、ランドグリーズ。 (変形ユニット)は、ものによってはマップ上で変形しないと登録されない模様。※OG2.5でR-1を変形させずにクリアしたところ、R-ウイングがロボット大図鑑に登録されていなかったことから判断。特に注意する機体。OG1=リュウセイルートのスポット参戦で登場するグルンガスト2号機/ウィングガスト/ガストランダー。 (換装ユニット)(合体ユニット)も上記と同様、ものによっては入手しただけでは登録されず、マップへ出撃・運用しないと登録されない模様。特に注意する機体。OG2=ヒュッケバインボクサー・タイプR。 (○○ルート限定)はルート選択によっては図鑑に登録されない機体です。すべてHardでプレイした場合に未登録になるものも含みます。 個人個人のプレイ状況によって大図鑑の収録に差異があります。一覧に漏れがあった場合は補完お願い致します。 OG2.5のリオン・タイプFは難易度Easy、F-32シュヴェールトはEasyかNormal、F-32シュヴェールト改はHardで第4話をプレイしなければ出てこない。一周ではコンプリートは不可能なので、コンプリートを目指す人は熟練度に注意すること。ちなみに、Easyにするには熟練度が0、Hardにするには3にしなければならない。 OG1図鑑 OG2図鑑 OG2.5図鑑 OG1図鑑 71式戦車バルドング 81式PTキャリア アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2 R-2パワード(合体ユニット) R-3 R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUN R-GUNリヴァーレ アルトアイゼン アルバトロス(キョウスケルート限定) イルメヤ イルメヤ・アフ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ヴァイクル ヴァイクル・ベン ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン(リュウセイルート限定) ヴァルシオン改 SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 SF-29Vランゼン SF-29Vランゼン エゼキエル エゼキエル・アドム エゼキエル・サゴル エゼキエル・ラヴァン F-28メッサー F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 M-ADATS(リュウセイルート限定) 大型ミサイル 核ミサイル(キョウスケルート限定) ガーリオン ガーリオン・LB(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム(キョウスケルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ガロイカ キラーホエール キラーホエールDS(リュウセイルート限定) クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 グレートアーク グレイストーク ゲシュペンスト・タイプR(隠しユニット)(キョウスケルート限定) ゲシュペンスト・タイプS ゲシュペンストII・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット)(リュウセイルート限定) ゲシュペンストMk-IIタイプTT コスモリオン コスモリオン・タイプF(キョウスケルート限定) コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュッツバルト シロガネ(リュウセイルート限定) Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジュデッカ ストーク セプタギン ゼカリア タウゼントフェスラー ハガネ ハバクク バレリオン バレリオン・カスタム バレリオンV ヒュッケバイン008L(隠しユニット) ヒュッケバイン009 ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-IIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フーレ ヘビーバレリオン ヘビーバレリオン ペレグリン マハト(キョウスケルート限定) ミシュレイ ミシュレイ・アフ メギロート メギロート・アフ ライノセラス ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプT リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II OG2図鑑 71式戦車バルドング アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アインストアイゼン アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アシュセイヴァー アステリオン アルトアイゼン アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァイサーガ(隠しユニット) ヴァイスセイヴァー ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 M-ADATS エルアインス カリオン カリオン ガーリオン ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガルガウ ガロイカ ガロイカ・デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト キラーホエール クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式 グルンガスト弐式(変形ユニット) グレイターキン ゲシュペンスト ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コスモリオン コスモリオン・タイプF(分岐1で宇宙ルート限定) コスモリオン・タイプV 虎龍王(変形ユニット) サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュテルン・ノイレジセイア シルベルヴィント シロガネ Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジガンスクード・ドゥロ ジガンスパーダ(分岐3で地上ルート限定) ストーク スレードゲルミル ズィーガーリオン ソウルゲイン ソルプレッサ タウゼントフェスラー ダイゼンガー ツヴァイザーゲイン ディカステス トライロバイト ドルーキン ハガネ ハガネ バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプR(隠しユニット)(換装ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインMk-IIIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL(隠しユニット) ビルトファルケン ビルトファルケン・タイプL(分岐1で宇宙ルート限定) ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア ヘビーバレリオン ベルゲルミル ベルゲルミル ベルゲルミル ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライノセラス ライノセラス ライン・ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ラピエサージュ ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王(変形ユニット) 量産型アシュセイヴァー 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ベルゲルミル レイディバード レイディバード(分岐2でヨーロッパルート限定) OG2.5図鑑 81式PTキャリア アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) ART-1(変形ユニット) ART-ウィング(変形ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アガレス アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 エレオス カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガロイカ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式(合体ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コンパチブルカイザー サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シュッツバルト Gバイソン(合体ユニット) Gホーク(変形ユニット) Gラプター(合体ユニット) ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ダイゼンガー テュガテール デュミナス・プロートン ハガネ バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトファルケン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) ビレフォール ファイター・ロア ミロンガ ヤルダバオト ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライン・ヴァイスリッター ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
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開催日:2010年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 鮎川麻弥 YUKA 福山芳樹 遠藤正明 チエカジウラ 米倉千尋 新井正人 美郷あき 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CM)/水木・堀江・MIQ・影山 02 HEATS(「真!ゲッターロボ」OP2)/影山ヒロノブ 03 不思議CALL ME(「星銃士ビスマルク」OP)/MIQ 04 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 05 今がその時だ(「真!ゲッターロボ」OP1)/水木一郎 ☆勇者シリーズ 06 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/佐藤有香(YUKA) 07 笑顔は君の忘れ物(「勇者警察ジェイデッカー」ED)/佐藤有香(YUKA) 08 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 09 獅子の女王‐ハイパー・モード‐(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ ☆マクロス7 10 DYNAMITE EXPLOSION(「マクロスダイナマイト7」OP)/福山芳樹 11 PILLOW DERAM(「マクロスダイナマイト7」IM)/チエカジウラ 12 Burning Fire(「マクロスアルティメットフロンティア」TM)/福山芳樹・チエカジウラ ☆スーパーロボット大戦 13 Wild succession(「スーパーロボット大戦NEO」OP)/美郷あき 14 もう愛しかいらない(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」ED2)/美郷あき 15 Break Out(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」OP1)/JAM Project(影山・遠藤・福山) 16 鋼の方舟(「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」IM)/水木一郎 ☆長浜ロマンロボ三部作 17 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 18 ボルテスVの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 19 立て!闘将ダイモス(「闘将ダイモス」OP)/ささきいさお 20 すきだッダンガードA(「惑星ロボ ダンガードA」OP)/ささきいさお 21 とべ!グレンダイザー(「UFOロボ グレンダイザー」OP)/ささきいさお ☆ガンダムシリーズ 22 Ζ・刻を越えて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 23 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ(「機動戦士ガンダムZZ」OP1)/新井正人 24 時代が泣いている(「機動戦士ガンダムZZ」ED1)/新井正人 25 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 26 永遠の扉(「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/米倉千尋 27 ゲッターロボ!(「ゲッターロボ」OP)/ささきいさお 28 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」IM)/堀江美都子 29 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 30 紅の流星機(「流星機ガクセイバー」OP)/影山ヒロノブ 31 風のノー・リプライ(「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 32 エルガイム-Time for L-GAIM-(「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 33 CROSS FIGHT!(「破邪大星ダンガイオー」OP)/堀江美都子・水木一郎 34 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 35 時をこえて(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 アンコール 36 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 37 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員